2008年7月22日火曜日

7月19日(土)、20日(日) 改めての決意☆

 この土日は疲れていたので、二日間とものんびりした。ドミトリーに行って洗濯したり、読書をしたり。またCyber Caféに行ってインターネットをしたり、買い物をしたり。のんびりした時間だった。しかし改めて考えたことがあった。

 配属先であるゲタスル更生院。この更生院は別名Reception School(受付のための学校)と呼ばれ、最長3ヵ月間しか子どもはいることができない。その3ヵ月の間、性格や行動、学力などを判断され、ケニア国内にある10ヵ所ある他の更生院に送られる。つまり、この子どもたちとは3ヵ月間しか一緒にいることはできない。また毎日のように新しい子どもが入ってくる。なかなか継続した指導もできず、慣れてきたところで離れる。非常に難しい職場である。

 しかし、だからこそ私はやりがいがあると思う。そうやって更生院に入る子どもたちは必ずこのゲタスル更生院に来る。つまりケニア国内のすべてのいろいろな背景をもった子たちに接することができる。これからの人生をやり直せるかどうか、すばらしい人生を送るための出発点となるこの場所に私がいることができる。なんて幸せなんだろう。だから自分のできること、伝えることができることを精一杯していこうと思う。朝早く子どもにあいさつをして、握手をして。授業中、そして休み時間も常に子どもたちのそばにいたい。また土日も子どもたちはこの寮にいる。そこで温かく接することのできる大人でいようと思う。日本にいたときも不器用な私にできることは常に生徒のそばにいることだった。そして明るく挨拶をして、声をかけることが自分のスタンスだった。それをここケニアでもしていこう。それが自分にできることだと思っている。あと子どもに素直に

 “Asante.” 「ありがとう」

 と言えるようにしよう。さあいよいよ8月4日(月)から始まる。ケニアの子どもたちのため、まっすぐに温かく一笑懸命に活動していこう。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

くろちゃんの人柄が伝わってきて、ジーンってきたよ。くろちゃんの島歌にジーンってきたのを思い出した。
くろちゃんに出会える子どもたちは幸せだと思う。がんばって。

匿名 さんのコメント...

上のコメントわたしです。
よく分からなかった。ごめん。