2008年7月20日日曜日

7月12日 "Buy food."

さて今日は朝からナイロビ日本人学校へ行った。ナイロビ市街地から西に車で20分走った郊外にある。そこでナイロビ日本人学校の生徒と一緒にサッカーの練習、そして試合をした。練習から見て、みんなかなり上手でほんとに驚いた。整理運動から走り込み、そして三角コーナーをおいてのドリブルリレー(これがかなり難しい)などいろいろな練習をした。そして試合。生徒、先生、隊員、専門家の方みんなで一緒にサッカーをした。すごく新鮮でやっていると嬉しかった。サッカーが終わって帰るとき、日本人学校に招いていただき、校長先生と話をすることができた。非常に気さくなかたで地元の話で盛り上がった。帰りはナイロビに19年間住んでいる方に送ってもらった。すごく面白い方で、また友達ができた。

 さて昼からはのんびり過ごした。YAYAセンターに行き、両替商でドルをシリングに替え、そしてゆっくりコーヒーを飲んだ。YAYAは非常にきれいなデパートで、ケニア人のほかヨーロッパ人、アジア人、そしてインド人など多種多様な人種がそこにはいた。

 次に向かったのがトイマーケット。友達の一人がサッカーウェアを買いたいということでやってきた。ある店でサッカーウェアを見つけた。そこでハーフパンツ一枚の値段を聞くと “Shilingi mia nne na hamisini.” (450シル→765円)と言われた。すこし高めかなあと感じたので、安くしてもらおうとスワヒリ語で頼んだ。すると3分後、見事2枚で500シルにしました。まあそんなもんです。

 さて帰りにJACIIに向けて歩いていると、一人の女の子が私たちを見るやいなや寄ってきた。小さい声でなにか言っているが聞き取れない。最後に聞き取れた言葉があった。

 “Buy food.”
・・・。「食べ物 買って。」・・・。 

 また心痛んだ。いろんな国に行って、多くの子どもたちを見てきたが、なかなか慣れない。その後も男の子たちがやってきて “Chakula.”と言ってきたり、他の女の子が紙を持ってスポンサーになってくださいと、お金をもらおうとしたりした。こんな子がこのケニアにはたくさんいるんだ。外を歩くといつも、そういう気持ちになる。

 夜は、なんと福島県で2ヶ月間訓練した訓練所のスタッフ・上野さんのケニアカリブパーティがあった。上野さんは仕事を辞め、ここアフリカを旅していた。久々に会えて、大変うれしかった。また私の任地であるゲタスル更生院にも行っていたみたいで、たくさん話をしてくれた。生徒が本当かわいい、ごはんが出る、そしてスタッフもみんな温かい、そういうことを教えてもらい、今から赴任するのが楽しみになった。楽しい時間もあっという間に過ぎ、21:00パーティは終了。そして帰ってまたのんびりした。


 この日ものんびり過ごしてよかった。明日も休み。今日は早く寝よう。

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