2008年7月13日日曜日

7月11日 Furahi Day (Friday)

 今日もいつもどおりの一日だった。朝ごはんを食べ、いつものように授業前に宿題をして。あんまり日本の生徒には見習ってほしくはないが・・・。

 そして今日はFurahi(スワヒリ語で「喜び」)Day(Friday)なのでスワヒリ語の先生の調子がよかった。5時間の授業のうち、2時間はケニアのことについていろいろ教えてくれて、午後の1時間は外に椅子を出しスワヒリ語の絵本の読書をした。

 まず今回は泥棒について話した。こっちは泥棒が多い。お金や携帯電話が主に狙われる。先生も携帯電話を毎年とられているらしい。ほんとすごい話である。またもし、鉄砲などで来られた場合、大事なことはパニックにならないこと、そして抵抗しないことである。こちらの泥棒は人の命まで狙わない。ほしいのはお金や携帯電話である。携帯電話は市場に売ることができるので、これも泥棒は狙っている。その多くは、経済的な理由で盗む行為をする。それも命がけで・・・。

 実はケニア人はJustis(正義感)がかなり強い。たとえば、誰かが何かを盗まれ、大きな声で “Mwizi!”という。そうすると周りにいるケニア人はその泥棒を捕まえ、そして死ぬまでその泥棒を殴る。またはもっとひどい方法で、泥棒をやっつける。・・・。激しすぎるくらいだ。なので、一つ決めたことがある。たとえ泥棒にあっても大きな声で「泥棒!」と言わないようにしたい。それだけ、ケニア人の正義感は強すぎる。

 さて次に話したのは、昨年行われた大統領選挙についてである。これは今まで何度も聞いた話である。しかし今までは日本人から日本人の立場で話をしてもらったことである。しかし今回が初めてケニア人の立場で、この選挙のことを振り返ってもらった。これも詳しく日記で言うことはできないが、結果的にキバキが再選してよかったというのが、先生の意見だった。もしライラ・オディンガ大統領になったら・・・。けどその影響でたくさんの命が奪われ、多くの避難民が出た。本当にそれは大きなまちがいであるとも先生は言った。

 午後は天気がよかったので、外にイスを出し、野外授業(Darasa la nje)をした。スワヒリ語の絵本をマコトと一緒に読んだ。知恵のある裁判官の話で、正直難しかった。しかし外でやるのもいいなあって思った。

 15:00に授業が終わって、次に15:30からキベラスタディツアーの説明やキベラ地区の歴史などを学習した。この話はまた明日に書くことにしよう。というわけで、今日はもう寝ることにする。疲れた・・・。おやすみなさい。

4 件のコメント:

mendels さんのコメント...

正義感と言えば君のことではないか。きっと君なら「泥棒」と叫ぶ前に自分で捕まえるんじゃないか?(^^;)くれぐれも危険のないように!

くろ さんのコメント...

いやいや、抵抗することがここケニアでは一番危険だからね・・・。
 日本はほんっと安全って気がするよ。

ゆりこ さんのコメント...

くろちゃん元気そう!!
スワヒリ語も上達してるみたいですごいなぁ。
ゆりこはアラビア語全然通じない。。。
がんばりまっす!

泥棒に気をつけて、また日記楽しみにしてますぜぃ。

くろ さんのコメント...

いやいや、ゆりこのブログも楽しく読んでるよ。
まあお互い、語学がんばっていこうな。