初めてサトウキビを食べた。いや、かじった。甘いんだね、本当に。同僚の先生が持ってきて、包丁で切ってくれ、それをかじった。いやあどんどん現地人化してるような気がする。最近はバナナやオレンジ、パンも歩きながら食べてるぐらいだし。現地のケニア人もよく挨拶してくれるし。日本人から離れていってるような気がする。
サトウキビって噛めば噛むほど、おいしいんだよね。それも食べ始めるとやめられなくなるし。また好物が増えたなあ。
2008年、ケニアに飛び出したある倉敷の教師がいた。 これは、泣き虫先生と呼ばれるケニャイチロー先生とケニアの生徒たちの心の交流の物語である。
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