2008年10月21日火曜日

10月15日 隣の子ども①

 今日はまたまた家の職人さんが登場。電気を直してくれる。てか、できるなら最初からしとけよ。そうしてると、隣からかわいい姉妹が笑顔で近づいてきた。すごく興味深そうに家の様子を見ている。

 “Hi, habari yako?” 「やあ、こんにちは」
“・・・(笑顔)” 「・・・」


 少し照れて、自分の家に入っていく。わずか3秒もしない間にまた出てきて近寄ってくる。ふと名前を聞くが、なかなか教えてくれない。まだ警戒されてるのかな。そんなときいつも、

 “Usiniogope. Hakuna wasiwasi.” 「怖がらないで。心配ないよ。」

 と言う。そうするとまた笑顔で応えてくれる。まだまだ打ち解けてないが、まあpolepole(ゆっくり)仲良くなっていこう。

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