同じ班の仲間は12人は本当にお世話になった。楽しく笑いあったり、一緒に散歩したり、病気の時声をかけてもらったり。そんな仲間ともあとほんの少ししかいれない。2か月間ずっと一緒だったから、家族のような存在の仲間との別れ。
お兄さん的存在の「まさき兄」は、いつもみんなのことを考え、声をかけてくれた。
誰に対してもやさしい「こまちゃん」は、いつも明るく一緒にいた親友だった。
寝坊が多い「こんちゃん」は、いつもみんなからかわいがられる弟だった。
カンフー大好き「まっち」は、いつもおもしろくて、みんなの笑いを引き出していた。
ジャージが似合う「なっちゃん」は、会うと話しかけてくれ、温かい雰囲気を持っていた。
みんなより早く寝る「さやか」は、散歩大好きで、笑顔がステキだった。
お姉ちゃん的存在の「まゆ姉」は、ドジなところがあるけど、優しさと温かさにあふれていた。
元気な「なおみ」は、おしゃれで周りのみんなを元気にしていた。
新卒の「かなえ」は、みんなの妹で、いつもみんなから可愛がられていた。
フランス語が似合う「ゆりこ」は、みんなに笑顔をふりまいていた。
アラビア語の「ヨッシー」は、よく仲間のことを考えてくれ、話しかけてくれた。
優しく接してくれたケニア派遣の「まっきー」、安心感がたくさんあった。
班担当の「穴田さん」。どんなときも、そっと班の様子を温かく見てくれた。
そしてもう一人の班担当「岡田さん」、抜群のスタイルとおもしろさをもっていた。
そんなこんなで、あと少し。あと3日で、それぞれの道を行くことになる。修了式まで残りわずかとなってきた。
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