2009年8月19日水曜日

8月10日 新たな1週間

 土日の休日を満喫して、また新たな1週間を迎えました。今日から日本からお客さんを迎えるので、しっかり早朝から準備をしてました。この日は新しく授業の時間割を作ろうと考えました。子どもたちの授業の時間をきちんと確保するため、授業時間と担当をきちんと決めました。マネージャーの許可をもらい、私は10月まで算数と体育を教えることになりました。そしてまた11月からこの算数も他の同僚に渡すことになります。

 発想の転換を考えてみました。この8月までほとんど休むことなく馬車馬のように働いていました。人材不足から自分が働かないと思い、毎日の授業やスポーツの指導などがんばってきました。図書館運営や管理も自分一人でしていたし。そこで私の活動を少しずつ、ケニア人の同僚に引き継ぐことにしました。いいきっかけだと思って。

 次の教員が来るまで、授業の大半をやる気のある生活指導のボランティアに引き継ぐ。また図書館経営を暇そうにしている寮父さんに引き継ぐ。私がいなくなる7か月後に、また授業や図書館が機能するように。自分がしたほうが上手にまわるかもしれない。が、ケニア人がそれをすることが大事だと思う。図書館運営の説明をした後、同僚ががんばって本を並べていた。そんな光景を毎日見えるように、この7か月で伝えたいと思う。

 最近、本当に日本に帰りたいと思うことがある。今がここゲタスル更生院に配属されて、一番つらく苦しい時期だと思う。日本に帰ってからの楽しいことを考えようとする、完全は現実逃避。いつからこんな弱い人間になったんだろう。ここ協力隊でいろんな経験をして帰りたいと思っていたが、いったい何を経験して帰るのか、今はまったくわからない。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

大変な毎日の様子が伺われます
日本の倉敷へ帰られる日を楽しみに
頑張って下さい。
倉敷から応援しています

ケニャイチロー さんのコメント...

匿名さん
 コメントありがとうございます。
地元の声援ってうれしいですね。
がんばります。またお時間ある時に
のぞいてやってくださいね。