半年に一回のmahindi(とうもろこし)の収穫の日。この日、授業はすべてなくなってみんなで更生院の畑へ。2~3メートルほど伸びたトウモロコシの葉には、たくさんのトウモロコシがなっている。それを子どもたちとみんなでとった。
“ Kesho asubuhi, tutakura mahindi!” 「明日の朝は、とうもろこしを食うぞ!」
そう言うと、子どもたちは大はしゃぎ。どんどんとってきては大豊作のとうもろこしを見て、みんな笑顔がこぼれる。こういう収穫の時って、本当にいい笑顔になります。このトウモロコシはすべてが子どもたちのお腹に行くのでなく、まずは大半を売ることから始まる。そして売ってできたお金を、更生院を管轄するジェンダー・児童・社会開発省に送る。そしてそこから、また更生院へ予算が下りてくるという次第だ。なんだかややこしいが、それが決まりみたいである。
“ Kesho asubuhi, tutakura mahindi!” 「明日の朝は、とうもろこしを食うぞ!」
そう言うと、子どもたちは大はしゃぎ。どんどんとってきては大豊作のとうもろこしを見て、みんな笑顔がこぼれる。こういう収穫の時って、本当にいい笑顔になります。このトウモロコシはすべてが子どもたちのお腹に行くのでなく、まずは大半を売ることから始まる。そして売ってできたお金を、更生院を管轄するジェンダー・児童・社会開発省に送る。そしてそこから、また更生院へ予算が下りてくるという次第だ。なんだかややこしいが、それが決まりみたいである。
0 件のコメント:
コメントを投稿