前日からの続きで、ケニア西部の旅行をざっと紹介します。
2月22日 エルドレット
エルドレットに到着。ケニア隊員哲平君の任地にお邪魔する。
哲平君が生活しているLewa Children’s Home(レワ孤児院)を案内してもらう。
夕食にスパゲティミートソースをごちそうになる。
経営している牧場で作ったmaziwa lala(飲むヨーグルト)をごちそうになる。
この日は早めに就寝。
2月23日 エルドレット
午前中、哲平君の活動先の学校に行って、授業を見学する。
一緒に授業の体育に参加し、体を動かす。
太陽のまわりに丸い虹が出る。人生で初めてそんな虹を見る。
牛とたわむれる孤児院の子どもたちと接する。
牧場やチーズ工場などを見学。
エルドレットのタウン散策。ホテルのレストランで、昼からビール。
晩ごはんとしての日本食をスタッフにごちそうするため、料理をする。
夜まで語らう。そして就寝。
2月24日 エルドレット~カカメガ~キスム
朝、チーズトーストを食べる。とろけるほどうまい。そしてマタツでカカメガに向かう。
カカメガに到着。カカメガ更生院、シクサ少年院を訪れる。
更生院では、子どもたちから大歓迎を受け、一緒にギゼリを食べる。
少年院では、院長からこれから2年間少年院ではたらかないかとスカウトされる。
キスムに到着後、マタツステージでストリートチルドレンの多さに驚く。
人生で初めて、ケニア人にペットボトルを投げつけられる。(怒)
ケニア隊員リーダーこと篠田くん(新潟大後輩)の家にお邪魔する。
スパゲティミートソースをごちそうになり、語りながら知らぬ間に寝てしまう。
2月25日 キスム~ケリチョ
初めにキスム博物館を見学。その後マタツでケリチョに向かう。
ケリチョに到着後、ホテルの部屋を確保し、ケリチョ更生院へと向かう。
ケリチョ更生院でも大歓迎を受ける。子どもたちと語らう。
夕方、小腹がすいたので焼きトウモロコシを購入。喫茶店に入り、チャイを飲む。
夕食時、レストランに入り、ウガリとチキン入りケニアスープを食す。
ホテルに帰り、即就寝。
2月26日 ケリチョ~ナイロビ
お茶畑として有名なケリチョをあとにし、ナイロビに帰る。
4時間、無性にトイレに行きたくなり、お腹も痛くなる。
終点場所まで我慢できず、途中のダウンタウン(治安悪)で下車。
古びた車修理工場に入り、トイレを借りる。間一髪セーフ。
徒歩で大きな荷物を背負ってタウンの中心部に向かう。けっこう危険知らず・・・。
そしてタウンに無事到着。
というような1週間の旅行だった。ウガンダだけでなくケニア西部も満喫できた。日本に帰ってから東アフリカのことを伝えたいと思うので、多くのことを知っておくのは大事なことだと思っている。おそらく一人旅はこれで最後だろう。
2月22日 エルドレット
エルドレットに到着。ケニア隊員哲平君の任地にお邪魔する。
哲平君が生活しているLewa Children’s Home(レワ孤児院)を案内してもらう。
夕食にスパゲティミートソースをごちそうになる。
経営している牧場で作ったmaziwa lala(飲むヨーグルト)をごちそうになる。
この日は早めに就寝。
2月23日 エルドレット
午前中、哲平君の活動先の学校に行って、授業を見学する。
一緒に授業の体育に参加し、体を動かす。
太陽のまわりに丸い虹が出る。人生で初めてそんな虹を見る。
牛とたわむれる孤児院の子どもたちと接する。
牧場やチーズ工場などを見学。
エルドレットのタウン散策。ホテルのレストランで、昼からビール。
晩ごはんとしての日本食をスタッフにごちそうするため、料理をする。
夜まで語らう。そして就寝。
2月24日 エルドレット~カカメガ~キスム
朝、チーズトーストを食べる。とろけるほどうまい。そしてマタツでカカメガに向かう。
カカメガに到着。カカメガ更生院、シクサ少年院を訪れる。
更生院では、子どもたちから大歓迎を受け、一緒にギゼリを食べる。
少年院では、院長からこれから2年間少年院ではたらかないかとスカウトされる。
キスムに到着後、マタツステージでストリートチルドレンの多さに驚く。
人生で初めて、ケニア人にペットボトルを投げつけられる。(怒)
ケニア隊員リーダーこと篠田くん(新潟大後輩)の家にお邪魔する。
スパゲティミートソースをごちそうになり、語りながら知らぬ間に寝てしまう。
2月25日 キスム~ケリチョ
初めにキスム博物館を見学。その後マタツでケリチョに向かう。
ケリチョに到着後、ホテルの部屋を確保し、ケリチョ更生院へと向かう。
ケリチョ更生院でも大歓迎を受ける。子どもたちと語らう。
夕方、小腹がすいたので焼きトウモロコシを購入。喫茶店に入り、チャイを飲む。
夕食時、レストランに入り、ウガリとチキン入りケニアスープを食す。
ホテルに帰り、即就寝。
2月26日 ケリチョ~ナイロビ
お茶畑として有名なケリチョをあとにし、ナイロビに帰る。
4時間、無性にトイレに行きたくなり、お腹も痛くなる。
終点場所まで我慢できず、途中のダウンタウン(治安悪)で下車。
古びた車修理工場に入り、トイレを借りる。間一髪セーフ。
徒歩で大きな荷物を背負ってタウンの中心部に向かう。けっこう危険知らず・・・。
そしてタウンに無事到着。
というような1週間の旅行だった。ウガンダだけでなくケニア西部も満喫できた。日本に帰ってから東アフリカのことを伝えたいと思うので、多くのことを知っておくのは大事なことだと思っている。おそらく一人旅はこれで最後だろう。
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