キベラ地区一番のマンモス校(生徒数2000名を超える)で、そのセレモニーが行われた。まあスピーチ好きなケニア人の長い話から始まる。約30分。子どもたちも退屈している。そして子どもたちにおかゆ(porridge)を配った。まあ日本とケニアの交流の一環なので、それはそれでよかった。
さてその後、バスの中で自分の活動のことやケニアの生活のことなど、その使節団の人たちに伝え、活動終了。あっという間の午前中だった。しかし、その後のランチはJICAの次長と調整員の方にケニア料理のバイキングをごちそうになり、ここぞとばかりに食べまくった。いやあこの日は一日30品目食べたような気がする。
そしてその後喫茶店でコーヒーを飲んで、のんびりして職場に戻った。たまにはこういうのもいいね。リラックスでき、またリフレッシュできてよかった。
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