さて、昼いきなりマネージャーに誘われた。
“Ken, Tuende town.” 「ケン、タウンに行こう」
そして同僚のマサコさんと一緒に言われるがまま、タウン行きのマタツに乗り込んだ。着いた先は、すごくきれいなレストランで魚がおいしいと評判のお店だった。そこで、ティラピアという魚をごちそうになった。なんと30センチを超えるような大きな魚の素揚げで、それにカチュンバリ(トマトと玉ねぎのピリカラサラダ)とスクマウィキ(ケール)
そしてウィンビー(ウガリのようなもの)が付いていた。350シル(約600円)とケニアでは高めだが、むちゃくちゃおいしかった。幸せな一日でした。
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