2008年9月8日月曜日

9月6日、7日 敦さん、ありがとう☆

 6日、この日は朝から二日酔い。前日の久々のお酒にやられてしまいました。いやあ久し振りだなあ、この感覚。昔よく、こんな調子で土日の部活行ってたなあ。もうしばらくお酒をやめよう・・・。

 さてそしてこの日の夜、先輩隊員敦さんのお別れ食事会をした。夕方から料理を作って豪勢に行った。私の担当はコロッケと餃子。すべて手作りで、かなりおいしかった。敦さん、これからはウガリのかわりに寿司と女性のハートを握ってください。

 7日、この日は午前中洗濯をし、午後からタウンへ昼食を食べ、少し職場に寄り、またぼーっとしていました。休日やっぱり心が落ち着きます。

 それでは先週の問題の解答です。子どもたちがノートを使って作るもの、それは③の時計です。私が腕時計をしているのを見て、子どもたちはその時計に興味津津だったんだよね。そして何日かたつと、ノートで作った腕時計をしてました。いやあ、創作力抜群です。

 はい、今週も問題です。
 3.子どもたちが最近ビンの王冠で作るものは何でしょう?
  ①メガネ
  ②指輪
  ③ピアス
  ④時計

 それでは、正解はまた来週に。今週はそろそろ自分のやりたいことをどんどんしていきます。

2008年9月7日日曜日

9月5日 ヤギ(山羊)を食べる☆

  「メエー」っと朝、ヤギが更生院にやってきた。白くて、かわいいヤギだ。2時間後、そのヤギはおいしそうな肉となっていた。

 今日はエクステンションと呼ばれる、夕方から夜遅くまでみんなで酒を飲みながら親睦を深める日である。その酒の肴としてヤギを買ってきた。ここで、待っていました!と言わんばかりに、キマニ先生が登場。今日の主役はまさしくキマニ!持ってきた包丁でヤギをかっこよくシメる。そしてあっという間にヤギから肉にしました。

 それにしても、ヤギを少しも無駄にはしない。一本一本の脚も頭も料理となる。それを焼いて、スープのだしとする。もちろんそれで捨てることはせず、その後またそれを食べる。残るのは皮と骨だけ。これだけ食べるときっとヤギも喜ぶだろう。

 人間って本当に、死ぬまでにどれだけの生き物を食すんだろうな。そういう俺も、何頭の生き物を食べてきたんだろう。そう考えたら、食べることができるということに感謝しなきゃ。

 初めて食べる山羊はそれほど臭みもなく、やわらかく食べやすかった。塩を振って焼くだけのnyama choma。これが肉を最高においしく食べる方法だと思う。いやあ、またまた幸せ。と同時にまた太った。プチメタボ→ややメタボ に変わってきたかも・・・。また走ろう。てか、男性隊員は本当に痩せることができるんだろうか・・・と疑問にケニャイチローだった。

9月4日 「今日、俺農場に行くよ。」

 “Leo nitakwenda shamba.” 「今日、俺農場に行くよ。」

 今日は一緒に畑仕事をしたかったので、希望して農場へ。そこで、日本の農作業を見せる。子どもたちは突っ立って、一回いっかい鍬を振り上げては、余分な力を入れて土を耕す。はあ、わかってないよ、農作業を。そこで手本を見せる。腰を落とし、余分な力を入れず、少しずつ土を耕す。いやあ、教えてくれたじいちゃんに感謝だね。

 まあ子どもたちは何かにつけて、よく休憩するが・・・。それでも、歌をうたって励ましたり、一人ずつ名前を呼んで声をかけたりして、子どもたちをやる気にさせる。これもなかなか楽しい。

 昼は珍しく外食。今日は近くの豚肉専門店で豚肉のポークステーを食べる。これがまたうまい。先生方と一緒にがんがん食べてしまった。話もはずんだしね。いやあ・・・また太った。

9月3日 Matunda (果物)

 午前中がいつものように会議。いつも3時間ぐらいかかる。以前よりはスワヒリ語を聞けるようになったが、まだまだわからないことは多い。これからだ。

 子どもたちは食欲旺盛。隙あらば、いつでもどこでも食べ物を狙っている。そこで今回彼らが目にしたものは、小さな木の実がなる高さ5メートルほどの木だ。この日は、子どもたちにビタミンCをとらせようと考えた私は、久々に気に登る許可を出した。

 すると子どもたちは嬉しそうにヒョイと木に登り、次から次へと木の実を落としていった。あっという間に約350個をとった。しかしやはり更生院の子どもたち。しっかりしている。木から下りてきた子は、ポケットがなぜかふくれている。そのポケットに手を入れると、そこにはたくさんの木の実がある。まったく、仕方がないやつらだ。一人ひとり愛のあるげんこつを与え、木の実を没収。まあ当り前のことだね。

 そして約60人いる子どもたちに6個ずつ渡す。みんなすごくうれしそうだ。

 “Mwalimu, asante sana.” 「先生、どうもありがとう。」

 こういうときはすごい笑顔で素直な子どもに変わる。その「ありがとう」を聞くだけで、うれしくなる。食べ物、今の子どもたちが一番喜ぶもの、それは食べ物なんだなあ。

9月2日 「先生、退屈だよ。」

 この日は平凡な一日。午前中、近くの店でバナナとパンと水を買った。水は1リットルで60シル(約102円)で少し高め。日本と同じくらいかな。バナナとパンはどちらも5シル(約8円)でかなり安い。毎日このバナナとパンが朝ごはんである。最近はずいぶん地域の人と仲良くなってきた。
 昼から子どもたちはずっとダイニングでテレビを見ていた。そうすると子どもたちは退屈に感じてくる。

 “Mwalimu, nimeboweka. Tuende uwanja.” 「先生、退屈だよ。運動場に行こうよ。」

 といつも言ってくる。
 うーん、この昼に何かできることはないかなあ・・・。と考える。15分、20分・・・。ぼーっと考えてみる。とりあえず、この昼の時間をどうにかしたい。よし、そろそろ積極的に動くかなあ。やりたいことを考えよう、そう感じた一日だった。

9月1日 ウガリ職人☆

 今日は朝から、子どもたちの給食を作った。小さな給食場で、主食のウガリを作った。ウガリは、トウモロコシの粉をお湯で練って作る、甘くないカルカンのようなものです。これがまた一苦労。大きな鍋にお湯をわかし、そこにトウモロコシの粉を少しずつ入れる。そこからちょうどいいかたさと加減になるように、混ぜるための長い木で、約20分くらいこねる。暑くなるし、疲れる。けど、この日の給食はすごくおいしそうに食べていた。

 さて、昼いきなりマネージャーに誘われた。

 “Ken, Tuende town.” 「ケン、タウンに行こう」

 そして同僚のマサコさんと一緒に言われるがまま、タウン行きのマタツに乗り込んだ。着いた先は、すごくきれいなレストランで魚がおいしいと評判のお店だった。そこで、ティラピアという魚をごちそうになった。なんと30センチを超えるような大きな魚の素揚げで、それにカチュンバリ(トマトと玉ねぎのピリカラサラダ)とスクマウィキ(ケール)

 そしてウィンビー(ウガリのようなもの)が付いていた。350シル(約600円)とケニアでは高めだが、むちゃくちゃおいしかった。幸せな一日でした。

2008年9月1日月曜日

8月30日、31日 生きるための水☆

  30日(土)は水汲みをした。私の現在住まわせてもらっているところには水道はあっても水は出ない。そこに水が通ってないのだ。そのため、毎朝タンクに水をためなければならない。近くの共同で使う水道まで行って、約20リットル入るタンク6つに水をためる。その水をボランティアティーチャー4人が使う。トイレや歯磨き、お風呂(といっても、水浴びだが・・・)、洗濯、料理などすべてに使う。この水は透明でなく、少し茶色なところがアフリカっぽい。私はそのまま飲むことはできないが、子どもたちやケニア人の先生たちはそのまま飲む。まさに生きるための水である。また水に関してはくわしくはなしていきたい。

 31日(日)は先輩隊員(三木さん、奈緒さん)と喫茶店や近くのスーパーで買い物をした。のんびりと飲むミルクセーキは甘くておいしかった。またドミトリーに帰ると同じく先輩隊員である気賀澤さんがレアチーズケーキを作っていて、それをいただいた。ああ、幸せな一日だったなあ。食べてばかりの日でした。また太った・・・。

 さて先週のクイズの答えです。Ujiやチャイを飲むときすることとは・・・。
 正解は③「コップ一杯に入れる」が答えでした。

ケニアでは相手に対し、飲み物をコップに入れる時、その歓迎の大きさを表すため、コップ一杯に飲み物を入れるんです。さてどうだったでしょうか。

 それでは今週も問題。
 問題2.最近更生院の子どもたちがノートを使って作るものとは何でしょう。
① 時計
② 携帯電話
③ 指輪
④ 財布

 それでは、解答はまた来週。今週も良い一週間をお過ごしください。